2006年10月27日

Apple AirMac Express ベースステーション [M9470J/A]



常に新しいワイヤレスソリューションを提案
1999年、AirMacによって、アップルは一般家庭にワイヤレスという新しいソリューションを提案した。AirMacは、ワイヤレスインターネット接続を使いやすく手ごろな価格で実現した、最初の製品。802.11bは初代AirMacに採用されたワイヤレス規格で、今でも多くのワイヤレスネットワーキング機器で使われている。そして2003年、アップルは、802.11b規格の5倍近い速さの通信速度を持つ高速802.11gワイヤレス規格をAirMac Extremeに採用し、ワイヤレス接続を新たなレベルに押し上げた。今回、アップルはAirMac Expressによって、全く新しいワイヤレスソリューションを提案している。AirMac Expressは、ワイヤレスネットワーキング、オーディオ、プリント、ブリッジ機能を、手頃な価格で携帯性の高いデバイスに初めてひとまとめにした製品。

AirTunesが音楽を解放
AirTunesを搭載したAirMac Expressを利用すれば、リビングルームまたは、オーディオセットやステレオコンポ、パワードスピーカーの置いてある部屋ならどこでも、Macや WindowsのiTunesミュージックライブラリを楽しむことができる*1。これには、オーディオケーブル(別売オプションのAirMac Express Stereo Connection Kitに含まれている)を利用して、サウンドシステムをAirMac Expressベースステーションのオーディオポートに接続するだけ。これだけで、AirTunesはオーディオセットやステレオコンポ、パワードスピーカー(アンプ内蔵スピーカー)で、iTunesのミュージックライブラリをワイヤレスで再生できるようになる。iTunesは、離れた場所にあるスピーカーの接続を自動的に検知するので、iTunesウインドウの下に現れるポップアップリストを選んで、「再生」をクリックすれば済むのです*2。

自分で作成したプレイリストの楽しみは尽きない。ライブラリ全体をシャッフル再生する、好きな曲を繰り返し再生するなど、iTunesでの音楽の再生方法はどうであれ、どの部屋でも、ステレオスピーカーを通した音楽を楽しめる。

AirMac Expressベースステーションを2台以上購入して、1台をオーディオセットやステレオコンポ、パワードスピーカーに接続してみましょう。例えば、リビングルームのオーディオセットに1台接続して、もう1台をキッチンのスピーカーセットにつなげるといった利用法はどうでしょう。AirMac Expressはコンパクトで価格もお求め易いため、複数台を持つのにうってつけ。iTunesのミュージックライブラリをご家庭のどこからでも、ステレオスピーカーを通して楽しめる。

AirMac Expressはとてもコンパクトなので、ノートブックコンピュータと一緒に友だちの家に持って行くのも簡単。友だちのステレオで、あなたのユニークな音楽センスを共有できる。

今お使いのワイヤレスネットワークにミュージック機能を追加
ワイヤレスネットワークをご家庭ですでに利用されている場合は、AirMac Expressで既存のネットワークにミュージック機能「AirTunes」を追加することも可能。例えば、AirMac Extremeを書斎にセットアップしてあると仮定しましょう。この設定を破棄して、ADSLやケーブルモデム、プリンタ、オーディオセットをすべて1つにまとめたAirMac Expressベースステーション用に新しい設定を作り直す必要はない。AirMac Expressをお気に入りのミュージックルームのオーディオセットに接続して、電源コンセントに差し込むだけでいいの。AirMac Expressは既存のネットワークにワイヤレス接続するので、何かを移動したり別のものに接続しなくても、好きな部屋で音楽を楽しむことができる。

ワイヤレス接続
従来のAirMac Extremeと同様に、AirMac Expressも最高54Mbpsの通信速度を持つ802.11gワイヤレス規格に準拠している*3。AirMac Expressは、AirMac Extremeカード搭載のMacと、Wi-Fi対応の802.11gに準拠したWindowsの両方に対応している。また、旧式のAirMacカード搭載のMacや802.11b規格を採用したWindowsにも対応している。AirMac Expressでは、ADSLやケーブルモデム経由で最大10台のコンピュータまで同時にインターネット接続できるので、家族全員がワイヤレスでネットサーフィンを楽しめる*4。

AirMac Expressでは、家族全員がインターネットに同時接続できるだけでなく、お互いに接続できる。AirMac Expressはパワフルな802.11g規格に準拠しているため、通信速度の遅さにイライラすることなく、写真やムービー、その他のファイルをワイヤレスで共有できる。また、面倒なネットワーク設定の手間について心配しなくても良いの。AirMac Expressは画期的なMac OS XのRendezvousテクノロジーを利用しているため、努力しなくとも、Mac OS Xで動作するAirMac搭載のMacで、家族がオンラインかどうかをチェックできる。ネットワークの範囲内にいるだけで、お互いのオンライン状況が分かる。

ネットワークの拡張
すでにワイヤレスネットワークをご家庭で利用していて、ワイヤレスネットワークの範囲を拡張したいとお考えの方には、AirMac Expressがぴったり。庭のさわやかな風に当たりながらPowerBookでインターネットに接続したいとしましょう。庭のある場所がリビングルームにあるAirMac ExpressやAirMac Extremeベースステーションから半径約45メートルを超えていても、AirMac Expressをワイヤレスブリッジとして利用すれば、1台目のベースステーションの範囲を拡張できる*5。

ネットワークの拡張のためにケーブルの敷設は不要。AirMac Expressはブリッジとして機能するため、1台目のベースステーションやADSL、ケーブルモデムに物理的に接続されている必要はない。AirMac Expressを1台目のベースステーションの範囲内か、ワイヤレス接続したい場所の近くに置くだけでよい。

*1 互換性のあるステレオシステムやパワードスピーカー(アンプ内蔵スピーカー)のセットが必要となります。
*2 AirTunesのご利用にはiTunes 4.6以降が必要です。
*3 AirMac ExpressおよびAirMac Extremeは、802.11gワイヤレス規格に準拠しています。ワイヤレスインターネット接続には、AirMac ExpressやAirMac Extreme対応コンピュータか、Wi-Fi認定の802.11bまたは802.11gコンピュータが必要です。54Mbpsの通信速度を実現するには、ユーザ全員がAirMac ExtremeかWi-Fi認定の802.11g機能を備えたコンピュータを利用して、AirMac ExpressかAirMac Extremeベースステーションに接続することが必要となります。Wi-Fi認定の802.11b機能を利用しているユーザがネットワークに参加した場合、そのユーザは最大11Mbpsの通信速度でネットワークを利用できます。AirMac ExtremeおよびWi-Fi認定の802.11gの準拠製品のユーザの通信速度は、54Mbpsを維持できなくなります。実際の通信速度は範囲、ベースステーションからの距離、接続レート、建物の構造、ネットワーク規模、その他の要因によって異なります。
*4 ワイヤレスインターネット接続には、ワイヤレス対応のコンピュータ、ベースステーションあるいは他のアクセスポイント、インターネット接続アカウントが必要です(使用料が課せられることがあります)。インターネットサービスプロバイダによってはAirMacやAirMac Extremeに対応しない場合もあります。
*5 AirMac ExtremeまたはAirMac Expressは、追加するAirMac ExtremeまたはAirMac Expressワイヤレスネットワークの範囲を上限として拡張できます。
*6 USB経由のワイヤレス印刷には、Mac OS X v10.2.7以降またはWindows XP、Windows 2000に対応するプリンタが必要です。
*7 AirMac ExpressベースステーションをADSLやケーブルモデム、USBプリンタ、オーディオセット、スピーカーに接続するためのケーブルは別売りです。
posted by kininarugoods at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | PC関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。